2019年1月4日(金)はジブリ(風の谷のナウシカ)と雇用統計。
翌週、1月11日(金)もジブリ(耳をすませば)
日々色々、備忘録。
12/21(金)まで、日経平均株価は相当売り込まれた。
同日のアメリカ版MSQに絡んだ、ダウ下落の影響を受けているらしい。
その結果、12/21(金)の各指標は以下の通りで、売られ過ぎを示唆している。
2019年1月限のプットオプションはクローズして、買い目線でコールを買っていきたい。
函館市から車で30分。北斗市に旨いらーめん屋があった。
店名:初代「社(やしろ)」公式HP
国道沿いにあるものの、うっかり通り過ぎてしまいそうな、佇まい。ただし、駐車場は10台程度スペースあり、よほど混雑していない限り、待たずに入れそう。
今回、頂いたのはイチオシという「煮干 豚骨中華そば(750円)」煮干しの風味が効いた、濃厚な旨い一杯。
らーめんを待つ間、回りを見渡すとみんな「ぎょうざ」を頼んでいる。ここは頼まないわけにはいかなさそう。せっかく、北斗市まできたのだし。
ランチはぎょうざ3ケで170円となる。お値打ち感もある。
皮がパリパリの旨い逸品。ひとつひとつ、丁寧に包み揚げた、ぎょうざ。中からジュワッとお汁もでるでる。野菜多めの、ヘルシーさを感じた。
らーめん、ぎょうざもさることながら、店主と思われるご主人、スタッフの接客サービスも、良かった。ごちそうさまでした。
旭川よりもさらに北。
名寄市にそのお店はある。「食事処 結(ゆい)」。街の定食屋である。
インド入国に際しては、あらかじめビザが必要である。
ただし、そのビザを事前に用意することなく、入国当日にビザ発給の手続きができる「アライバルビザ」という制度がある。
これは最近まで日本人限定の特権的制度(日本とインドの友好関係があってこそ)であったが、残念ながらそうではなくなってしまったのだ!
韓国人に対しても同様の制度が設けられたのである(なお、私は反韓ではない)。
そのため日本人だけであったときは、到着後、30分程度の手続きでビザ発給、入国ができたものの(アライバルビザの日本人利用も少なかった)、現在は2時間程度要する惨状となってしまった。
時間を要する原因は、
1.利用者が急増したものの、対応窓口は1か所。
2.ビザ発行手数料の決済手段がクレジットカードのみ。
3.入国審査官の不慣れ。
通常のビザやe-ビザの窓口は相当数あるものの、アライバルビザの窓口は1か所だけなのだ。そこに長蛇の列ができても、窓口が増えることはなく、空いている窓口の担当者は雑談をしている始末である。orz…
また、ビザ発給手数料が2,000ルピー(日本円で3,500円程度)だが、その支払い方法はクレジットカード(「VISA」または「Master」ブランドのみ)である。
地球の歩き方やインド入国に関する情報を発信しているブログでは、「2,000ルピー相当の現金でも大丈夫」との記載が見られるものの、2018.12現在は上記の通りクレジットカード決済のみである。
おまけに、その支払い対応はおじちゃん一人。
そのうえ、“支払いはクレジットカード決済のみ”、かつ“2ブランド限定”といった注意書きなどは一切ないため、待ちに待っていざ決済となった段階で上記ブランドを持っていない人は悲惨である。
そんなこともあり、ますます長蛇の列にも拍車がかかる。
と、ここまで書いても十分時間を要する状況になっているのだが。
さらに、入国審査官もアライバルビザ発給手続きが不慣れなのか、パソコンがすぐに落ちるのか不明だが、対応が遅い。ハンコをポン、ポンとは押してくれない。
上記を踏まえ、現状はアライバルビザは使えないものとmemoしておく。
次回、インド入国に際しては「e-ビザ」を利用することにする。