寄付、息子の良心

寄付をしてみたい。

小学5年生の息子はあるテレビ番組をみて、やむ終えず失業し、困っている人を助ける方法として、寄付を取り上げた内容に感化されたらしい

母親(ワタシの奥さんに)に対し、勤め先(パート)である会社への寄付を申し出たらしい😁

(寄付=良いこと、と思ったのかな)

母親は寄付ではなく、お客さんとしてお金を使ってくれたら嬉しいな、と伝えたようで、息子もそれに応じたよう。

社会には様々な問題で、困っている人がいる。

困ったときはお互い様ともいう。

実際に行動に移した息子はスゴいと思う。

(思考と行動がまさにシンプルイズベスト)

社会問題を解決する仕事をしたい、そんなことをふと、最近、考えることが多く、息子の行動力が羨ましくも、思えた。