東京生活(まだホテル暮らしですが)が始まって数日が経ちました。
昨日は神楽坂へ
中小路が面白い、との事前情報を元に会社返りに立ち寄ることに。
たしかに「こんな先に?」と思えてならない、幅30cm程度の小路を進むと、突然が視界が開けて、京都の下町へと言った感じです。
神楽坂の人通りの多さからは想像できないほど、静かですけども、様々、大小の小料理屋が立ち並んでいます。
また、神楽坂というぐらいで、比較的傾斜のキツいところもあり、それが街を立体的に、情緒を醸し出しているのかもしれません。
下り階段のところどころに、赤提灯がでていたり、小民家を改装したイタリアン店であったり、また「一見さんお断り」を感じさせる佇まいのお店まで、大変、奥深いエリアだなと感じました。
神楽坂、これから探検してみたいと思います。(〃・ω・〃)