神楽坂、龍朋美味しい。
以上。
日々色々、備忘録。
神楽坂、龍朋美味しい。
以上。
お昼過ぎ、
神楽坂の龍朋さんでラーメンかチャーハンでも、と思って赴くも、お休み。
といっても、お店のなかでは撮影クルーやメイクさん、メイクされる人など、「撮影」感が。
もしやテレビ東京系列の?にでるのかな、なんて思いながら神楽坂をくだっていくと、ほどなく「ふうふう亭」を発見。
ウリは塩のよう。
注文したのは「芳醇 塩(780円)」大盛りは昼も夜もサービスとのこと。
透明なスープがなかなかで。
美味しかった。
ちょい飲みセットもあり、ランチ、ディナー両方で使えそうなお店である。
減点ポイントが、れんげは卓上に常備されているのを使うのだが、それに汚れているのが紛れ込んでいた。残念。
6階のレストラン街は土曜日、この時間(19:35)で空席率は60%ぐらいで、店員は暇そう。
週末はあまり入らないのかな。
新橋と銀座は目と鼻の先なんだな。来てみて歩いてみないとわからないものである。
さて、今日はJR新橋ガード下にある焼鳥屋「羅生門」である。
いかにも!って感じの屋体感のある炭でモクモクのプライベートゾーンなんてお構いなしのギュウギュウな店内。
着席すると、まずは瓶ビールを。それとすぐにできるとのことで、モツ煮込み。
そのあと、ネギマを注文。
基本、味はタレ。
店主と見られるおじさんが焼き台で汗かきながら頑張ってる。
職人感ありありで若干怖いが。
店員も察してか、動きがキビキビしてる。
メニューと値段はこんな感じ。
串焼きは2本からと書いてるものの、1本から可能。
お会計は大瓶ビール、煮込み、ネギマ2本で1,710円
美味しかったけど、値段がなぁ。
帰りがけ、隣に座ったおじさんが注文した気になる品々。
「とりこま」
「しのえ」
「なんこつ」
「なんこつ」は聞いたことあるが他2つが初耳。
気になったので再訪決定。
小さい頃から本は好きなだけ買ってあげてきた。
恐竜や妖怪、ゾロリ系などなど。時にはスラムダンクやワンピース、最近はキングダムまで。
といっても、もっぱら絵が大半、漫画の多い文字少な目が本の大半でった。
だがしかし、息子は同級生の女の子が読んでいた「カラダ探し」というホラー小説の1巻目がえらく楽しかったらしい。
今日、TSUTAYAにいったら、その続編を発見したようで、「買って」と。
また、漫画なのかな?と開いてビックリで。
活字が並んでいる❗
楽しいなら、小説も読むよ、と得意気な息子をみて、成長を実感した1日であった。
これからもっと、色んな本に出会って多くのことを吸収してほしい。