お昼過ぎ、
神楽坂の龍朋さんでラーメンかチャーハンでも、と思って赴くも、お休み。
といっても、お店のなかでは撮影クルーやメイクさん、メイクされる人など、「撮影」感が。
もしやテレビ東京系列の?にでるのかな、なんて思いながら神楽坂をくだっていくと、ほどなく「ふうふう亭」を発見。
ウリは塩のよう。
注文したのは「芳醇 塩(780円)」大盛りは昼も夜もサービスとのこと。
透明なスープがなかなかで。
美味しかった。
ちょい飲みセットもあり、ランチ、ディナー両方で使えそうなお店である。
減点ポイントが、れんげは卓上に常備されているのを使うのだが、それに汚れているのが紛れ込んでいた。残念。