清水谷公園(しみずだにこうえん)には小池と桜があります。
池にはあめんぼが、わっさわっさ手足をかき分けて動いていれば、水中には鯉が悠々と泳いでいます。水の透明度は高く、桜が映えます。
紀尾井町の由来は、紀州徳川家、尾張徳川家、彦根井伊家などが並んでいた武家町で、各家から1文字ずつとって町名としたことが、近くの石碑に書かれていました。
日々色々、備忘録。
清水谷公園(しみずだにこうえん)には小池と桜があります。
池にはあめんぼが、わっさわっさ手足をかき分けて動いていれば、水中には鯉が悠々と泳いでいます。水の透明度は高く、桜が映えます。
紀尾井町の由来は、紀州徳川家、尾張徳川家、彦根井伊家などが並んでいた武家町で、各家から1文字ずつとって町名としたことが、近くの石碑に書かれていました。
初めて見かけた野菜、「かき菜(群馬県産)」。
春時期に出るようで、北海道ではお目にかかったことはありません。
塩ゆでにして、おひたしにしましたが、鰹節、お醤油をかけて美味でした。
かき菜について、Wikipediaに記載が有ったので以下、転載致します。
かき菜(かきな)は、アブラナ科アブラナ属の野菜。北関東(特に群馬県館林市や栃木県足利市、佐野市など両毛地域)で栽培される伝統野菜で、「なばな」と同系統だが、セイヨウアブラナではなく、在来種のアブラナまたはその変種と見られる。
秋口に播種し、厳冬期を過ぎて春先に収穫するため農薬の使用頻度が少なく、1株から3回ほど収穫でき、高齢化が進む農家にとって比較的身体への負担が少ない特長を持つ。
味の笛さんで、一杯。
ここは焼き魚、お刺身が充実していて、しかも鮮度が抜群。
焼き魚はサバを頂きます。ホタルイカの酢味噌和えは、言うことなしです。
生ビールは一杯350円から、冷酒・燗酒も充実しており1合サイズで提供してくれます。
あいにくのお天気ながら、桜は見どころを迎えています。
それに人出の多いこと。自分もその一人なわけですが、、やはり出かけたくなりますよね。
みなとや食品(本店)さんで、焼き立てのたこ焼きを頂きます。
店頭でお姉さんが、鉄板の上でたこ焼きをコロコロと手際よく焼いています。
軒先には氷と水の張ったケースがあってそこからお好みの飲み物をチョイス。
アツアツたこ焼き6個とクリアアサヒ、しめて500円!たこ焼きにはお好みで鰹節、青のり、マヨネーズをどうぞ。