牛込柳町にある銭湯は、「柳湯」さんを初訪問です。
結論から書きますと、控えめに言って最高でした(^_^)/
牛込柳町にある銭湯は、「柳湯」さんを初訪問です。
結論から書きますと、控えめに言って最高でした(^_^)/
本当に何も
ないんです。
六本木を目指しています。
そのことが東京にいることの実感になるのかもしれません。
六本木のいることが?
六本木を目指すことが?
いまは、霞ヶ浦から乗り換えて、神谷町です。
お昼時ですが、お水一本買うのにレジ、10分並んでます。
コンビニエンス・ストアじゃ、ないやんと思った今日この頃です。
無人コンビニできたら、この光景も懐かしくなるのでしょうか。
やりました、Gを征しました。(〃・ω・〃)
ちなみに、ジャイアンツでも、ジャイアンでもありません(しつこい)。
今朝、朝食を作り終え(自炊ガンバってます)、食事も済まし、さぁ、食器を洗おうとシンクまわりを片づけていると、ピクピク(ゾワゾワ)、としているほぼ仮死状態のGがそこに!
「ワッ(小さな悲鳴)」と共に、キモくて震えが止まりません(どんだけ、苦手なんだと。orz)
昨晩、なんとなく見かけたときに散布した、アルコールスプレーと●●ファイターが効いたのだと、思います。
それにしても絵に描いたように、ひっくり返ってピクピクしてます。
思い出しても、ヤバい。震えが止まりません。
最後の止めを、遠方より照射し、完全に静止したのを確認し、ティッシュでくるんで、ポリ袋に葬り去りました。
初目撃から、数日。
途中、見失うこともありましたが、皆さまの応援でなんとかGを退治することができました。
このGが最初で、最後であって欲しいと願うばかりです。
ちなみに進入経路を考えてみました。
結論から書くと、有力説は引っ越しの荷物を搬入する際に紛れ込んでしまった。というもの。
シンクで見かけたときは、排水溝?と疑ったものですが、どう見ても隙間がありません(細かい編み目のため)。ネットでは排水溝から、といった記事もありましたが、当家では難しそうです。
また、エアコンや通気口といった「穴」や「隙間」というものも確認しましたが、以前お住まいだった人が対策したのか、粘土のような材質が塗布されており、それらがほぼ完全に塞がっておりました。
そして何より、何よりですよ。
前回、登場してもらった不動産屋(仲介・鍵管理)が「Gは出ませんよ、聞いたことありませんよ(きっぱり)」と言っていたではありませんか!
ということで、今回のアクシデントは引っ越し、という外部から荷物が運び込まれた際にまぎこまれたのだろう、という結論に達しました。
ということは、すなわち、「もう、家の中にはGがいない!」と考えられるのではないでしょうか(楽観)。
でも、「いません」と言われていたものが「いる」と、全然、安心できないんですよね。安心しようと確信もないまま、その材料を探しているのかもしれません。
もうしばらくは、警戒心、解けそうにありません。
ガンバろう、日本!
ガンバろう、自分!