生まれてくる子供は、親を選ぶことができない。
痛ましい事件が、報道されている。
防げた子供の命の喪失。
連なったミス。重なったミス。
関わっていたのは全て大人。
子供がかわいそうだ。悲しすぎる。
助けを求めている、発信もしている。
それでも防げない、子供の命の喪失。
解決しなければならない問題だ。
生まれてくる子供は、親を選ぶことができない。
痛ましい事件が、報道されている。
防げた子供の命の喪失。
連なったミス。重なったミス。
関わっていたのは全て大人。
子供がかわいそうだ。悲しすぎる。
助けを求めている、発信もしている。
それでも防げない、子供の命の喪失。
解決しなければならない問題だ。
かねてより相場見通しとして参考とさせて頂いている、「グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート」が更新。
http://www.globalmacroresearch.org/jp/
(文中より引用)
・・・世界経済の減速懸念が市場下落の原因だというのは正しくない。逆である。株式市場の下落が世界経済を減速させようとしているのである。
昨年、2018年に短期でインドはデリーへ行ってきた(個人的に)。
忘れないうちにmemoを。
メトロ(高架もありますが)の新規開業ラッシュで、あちこち新駅ができていた。開発延長はロンドンに次いで、世界3位?4位?ほどとのこと。
利用者も多く、しかも安い(1区間20円ぐらい)。
※開発資金の元手は海外からの借り入れ。
一方で新駅はできるけど、駅周辺の開発が進んでいるかと言うと、そうでもなく。ゾンビビルを結構、目にし。
例えば、グルグラム(またはグルガーオン、グルガオンなど呼び名いろいろ)は、たしかに新興ビルがたくさん立ち並んでいるが、その周辺はバラックだらけ。平日に周辺を歩いたが、ビジネスマンは全然いないし、物乞い、路上生活者があちこち。
また、ショッピングモールもあちこちあって、見て歩いたが、1階にトヨタは入っているものの、2階から4階はモヌケのカラ。。。客より警備員の数が多いし、動いているエスカレーターの音だけが、不気味にモールに響いていた。
また、首都デリーは相変わらずカオス。デリー駅。朝方、ロビーで寝ている人多数、電光掲示板のLEDは抜け落ちてて、読めない。。
フランス観光人が多いのが印象的だった。
一方で街には人があふれ、しかもみんな若い。男も多い。また、市場には農作物は溢れている。食料はたくさん。物価は上がっているけれど、所得水準の向上で少しずつだけど、豊かになっている人も増えている印象。
男女がイチャイチャしている光景も増えていた感じ(微笑)もともとNGのはずが。ポイ捨ても減りつつあって、ゴミ箱もたしかに増えている。
たしかに、借金返済?破たん?で苦しむことも考えられますが、足腰の強さはハンパないな、とも感じた。
2019.1.4 23:34 2月限の権利行使価格22,000のコールオプション買い。
売却時期は1月SQまで目標。でも、その前にPCRが急低下したら、終了。